有料老人ホームで介護保険は使えますか?
介護保険というのは、介護が必要になった場合に介護保険が使用できるように、満40歳以上になると被保険者になり、保険料を市区町村へ支払うようになります。
そして、要介護になった場合、各市区町村へ介護認定の申請をし、認定されれば介護保険を利用することができます。
介護保険では、介護サービスを上限額まで1割負担で利用できます。
有料老人ホームの場合、その施設によって介護をおこないますので、在宅介護となります。
有料老人ホームの中でも、行政が定める人員、設備等をクリアした特定施設入所者生活介護施設なら、介護保険の適用をうけて、老人ホームで暮らすことができます。
その介護度にもよりますが、ホームヘルパーが施設を訪問し、身体介助や家事援助など、日常生活が円滑におくれるようにサービスを行ってくれます。
介護保険の適用を受けることができれば、後から自己負担がきて、それが高額だったなんていうこともなくなるでしょう。
老人ホームへ入るということだけでも、かなりの高額費用がかかります。
最近では、各施設によって、高額となる入居一時金を減額し、月に支払う生活費的な部分を大きくして、入居者の金銭的不安を取り除こうという取り組みも行われています。
介護保険は5年に一度の改正が行われています。
これから先、必要に応じて改正があると思いますが、高齢化の進んだ日本において、有料老人ホームや各種保健施設、介護施設等に入居する際に、なるべく負担が少なくなるような介護保険制度になっていくことを願いたいですね。
私たちが老後になった場合、この介護保険の被保険者であって、本当に良かった・・・と思えるように、今後の介護について考えていきたいですね。
スポンサードリンク
